台本は無しでもかまいません |
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箇条書きの進行表程度(卒業式の式次第のような感じ)でも全く平気です。
複雑な内容でなければ当日いきなり司会でも大丈夫(事前に内容をさらっと教えていただけると嬉しいです)。 |
会場にLIVE感が生まれます |
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台本によくある決まり文句にとらわれず、今目の前のお客様の様子に合ったしゃべり方と話題で進行します。
今、その場にいらっしゃるお客様を惹きつけ、巻き込むことで会場をあたため、一体感を生み出します。
「梶田さんがしゃべり始めると急にその場がライブ会場のようになる」とのお言葉をいただいたことに恥じぬよう、全ての会場でお客さまと一緒に楽しめる空間を作っていきたいと思います。
私の司会感。「ただ進行するなら誰でもできる!でも私はお客さまを巻き込むのが仕事だと思っています。」 |
「つないで!」はおまかせください |
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「少々お待ちください」と、会場がシーンと気まずくさせることはお客様のためにもスタッフのためにもいたしません!
ハプニングが起こった時に次の進行に待ったをかけるときがありますよね。おまかせください!何分でもその場をつなぎます。
これはラジオの長時間番組の経験があるからこそです。まるでラジオを聴いているかのようにその場、その時期、そのお客様に楽しんでいただける話題で場をつなぎます。 |
雰囲気がやわらかくなります |
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硬い式典などにも、ほんのりやわらかくやさしい雰囲気を作ります。それにより、出演者やお客様の緊張感をほぐします。
(その場に合った声とリズムを選んでしゃべります) |
お客様の年代を考慮し、皆さんに楽しんでいただけるよう気を配ります。 |
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お客様にわかりやすく気持ち良い時間を過ごしていただくことを最も大切にします。
マナーに気をつけ、とくに年配の方が多い場合は、どなたかの発言に若者言葉や現代用語が多くわからなかったことがないか、一部の人だけ盛り上がって置いてけぼりになってしまっていないかを常に気をつけています。
もし気づいた点があればさりげなくフォロー解説を付け加えたりし、発言された方のお話もたくさんの方にわかっていただけるように、聞く側の方も皆さんが理解し楽しんでいただけることを目指します。 |
一緒に作る・見る気持ちで |
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普通にただ進めるだけではありません。そのイベントを一緒に作るまたは一緒に見る気持ちで、常に進行を工夫します。
(例:ただ台本をしゃべるだけでなく、時には声色やリズムを変えて一人芝居風にしてみたり・・・など)
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